コンサルタント会社を経て、とんかつ豊かを起業した飲食マーケッター小林孝志のブログ

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第91話 目標設定はでっかくしなきゃ。
9月も残りあと僅か。
3連休が2週連続あり、土曜日スタート日曜終わりという最高に暦に恵まれた1ヶ月。

しかし、最初の土日があまり良くなく、そのままズルズル・・・
最後の3連休でかなり巻き返したものの、その後の平日が振るわず。
まるで阪神タイガースのような感じで、予算には僅かに届かないところで着地となりそうです。

それでも昨対比は180%。
昨年が悪すぎたといえばそれまでですが、なんとかかんとかギリギリで予算と闘っています。



ところで私が闘っている予算ですが、これはもともと自分で設定したものです。
目標は予算より20%増やしています。
しかしそもそも何を根拠に目標や予算を決めているんだろう・・・



昨日、出資者の友人と夜食事をしながら話をしていてふと我に返らされました。


毎月クリアできることを目標にした予算を立てるのか?
最低でも利益が出ることを目標にした予算を立てるのか?
経営が成長曲線に乗ることを目標にした予算を立てるのか?
従業員、家族を幸せにできることを目標にした予算を立てるのか?
本来自分がやりたかったことを達成させることを目標に予算を立てるのか?
それとも、勢いではちゃめちゃな目標を予算として立てるのか?



どのやり方を選ぼうと経営者の自由です。
しかし目標や予算が小さくまとまると、そこで止まります。
成長曲線に乗るといっても、その曲線があまりにも緩やかなら止まっているのも同じです。


そう考えると、我々のような小さな会社は今までやったことのないような、
はちゃめちゃな数字に挑戦しつづけるべきであることを感じました。


我々は上場企業ではないのです。
本屋にいくと経営計画の立て方とか、キレイ事ばかりの本がいっぱいです。
そんな本を見ると、上場企業の常識に感化されてしまいます。



アホな計画を立てて、そこにがむしゃらになって構わないのです。
経営者の目標が「イイ車に乗る」とか「旨いものをたらふく食べる」とか「海外旅行に行く」とか
そんな低次元のことでもいいのです。

逆に小さいうちはそんなのがいいのです!



勉強の仕方を間違えると、変に賢く小っちゃくまとまってしまいます。



10月は暦が不利?
天候が不順?
人が入れ替わる?


それがどうした!

そんなの関係ね~!

やりたいことやろうと始めてるんだから、やりたいことができるまではガンガン行くのみ!



昨日、友人と飲みながらそんな思いに強くなりました。

ありがとうございます!



オッパッピ~???
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by tonkatsuyutaka | 2007-09-30 11:14
第90話 スタッフからの提案は日誌の中に・・・
第85話『他業種の経営者から学ぶ!学ぶ!学ぶ!』で西村社長より教えていただいた
スタッフ日誌。
毎日、スタッフがそれぞれ自分の言葉で自分の感じたことを書いてくれています。

先日、その中にスタッフの星山佳慎君から素晴らしい提案がありました。



今週から新たな販促企画を始めています。
プレゼントするのはとんかつ豊かを一気に有名にした4200円の「イベリコ豚のとんかつ膳」です。


企画の目的は平日の集客アップとお客様に予約をしてからきていただくことです。
さらには予約時にオーダーをお聞きすること。
これらのことができると、ご来店時間に合わせて前もってパン粉付けができるので
お客様をお待たせせずに済みます。
ご飯もより炊きたてを提供できますし、


全くの空席から突然満席になることが多い平日に、
きちんとお客様をお迎えできる体制をとっておきたい、
それが最終的な目的です。



しかしお客様にとって予約するというのは面倒です。
しかもオーダーまで決めなければいけないのは本当に手間です。

ゆえに、そのお返しとしては中途半端な値引きではなく、思い切ってイベリコ豚のとんかつ膳を
プレゼントさせていただくというのが企画の目玉になりました。


とてもややこしい企画です。
大人2名以上での利用や前日までの予約利用、平日限定、3ヶ月で2回以上利用、
エントリーカードは平日に食事をしていただいた方に限り配布する等など、
さらに細かい条件はいろいろつきます。

しかし企画としては自信満々です。


説明さえしっかりできれば大丈夫です。



私は会計時にお客様にしっかりと説明するように指示を出しました。

ところが、会計時にレジでその説明をするとお客様が話を聞いてくれないというのです。
やはり立ったままというのもあるし、帰りたいという心境になっているからでしょうか。
「はい、はい。分かりました、分かりました。」
そんな風にして持っていく人が多かったそうです。

配布初日、私は不在でした。
スタッフに任せていたのですが、どうも上手く入っていないようです。


ではどのタイミングが良いのか?

星山君の書いた日誌には
「食事を終えて最後にお出しするデザートのときに持っていくのがいいと思います」
と書かれていました。

現在、平日限定で黒豆ゼリーを提供しています。

そのタイミングならお客様もゆっくり話を聴いてくれるのでは、というのが彼の提案でした。


翌日、早速私がやってみました。
お膳を下げて、メニューに書かれていないプチサイズのゼリーをお出しすると、
お客様は「何これ?美味しそう!」といって大喜びされます。
「黒豆のゼリーですよ」と説明すると、「わぁ~!!!」と歓声をあげる方もいらっしゃいます。


そして一口食べられたくらいのタイミングで
「実は今回・・・」
と説明を始めると、みなさん目を輝かして聞いてくださいました。
「うわ!4200円もするやん!」ともう一度メニューを開いてと確認する方、
「次いつ来る?」と相談を始めるグループ、
「予約しないと損しますね」とシンプルに言ってくれる方・・・



販促企画というのはお客様も店も楽しく盛り上がらないと意味はありません。
渡すタイミングひとつでその楽しさが大いに変わってしまいます。


今まで通り、レジでチラシを配布すればいいと考えていた私と、
もっと喜んでいただくタイミングを一瞬で発見したスタッフ。
それをきちんとつないでくれたスタッフ日誌。



経営という観点から見ると、ほんの小さなことかもしれませんが、
大きな進化が始まったような気がします。
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by tonkatsuyutaka | 2007-09-29 10:16
第89話 激しい頭痛の原因
ここ1ヶ月ほどずっと右目の奥のほうで頭痛が続いていました。
普通の人ならたかが頭痛で済むでしょうが私の場合、頭痛は恐怖の塊です。
2年前に発症した激しい頭痛が結局、命に関わる病気で入院・手術を余儀なくされました。
それ以来、僅かな頭痛でもとても気にかけています。


何かあってはいけないので、できるだけ家にいるようにしました。
ただ眠いわけではないので、ベッドで横になりながら飼っているうさぎと遊んで安静をつとめていました。


それがこの1週間ほどどんどん痛みが激しくなってきました。
夜も眠れないほどの痛みです。
できる限りパソコンやテレビからも距離をおくようにしました。


強めの鎮痛薬を服用して、だましだましきましたが、ついに我慢できないほどになったので
昨日、かかりつけの国立循環器病センターの診察を受けてきました。


頭のCT撮影して、脳血管外科の主治医に診てもらいました。
しかし異常なしです。



以前の病気の時も、3つの病院で異常なしといわれたので、私にとって『異常なし』という言葉は
何の安心感にもなりません。


そこで半分ダメ元で今朝、家の近所にある眼科に行ってきました。
9時から開診なので少し早めに8時20分に行ったのですが、すでに25番目で90分待ちです。
その後、続々と患者さんが来て9時の時点で74人、330分待ちになっていました。
個人の眼科で駐車場の警備員を置くくらいですから、すごい大繁盛ぶりです。



まず、ほぼ時間通りに問診に呼ばれ、症状を説明しました。
この眼科では看護士も事務員も、大袈裟な白衣ではなく全員そろいの黄色いポロシャツ姿です。
白衣を見ると、どうしても権威のようなものを感じますが、この格好だと親近感がわきます。
白衣を着た医師相手だと言いにくいこともどんどん気楽に話せるのがわかりました。
そんな問診を5分ほど受けて、さらに20分くらい待ちました。

しかし、不思議なもので問診を受けたら順番がもうすぐという感覚があるのと、
自分の問題を話せてスッキリした感じがあって、表示の時間ほど待たされた感じがしません。


そしていよいよ診察です。
奥のカーテンを開けるとそこにはやはり、黄色いポロシャツ姿の医師がいました。
そしてとても丁寧に「大変お待たせしました」といって、事情も聞かずにパッパと検査を始めました。
目に光を当て、レンズで目の中をしっかり見て、この医師が言ったのは
「うさぎかハムスターを飼ってるんじゃないですか?」
「はい、うさぎがいます」
「アレルギーによる結膜炎です。かなり傷ができています。それが痛みの原因です。」
「で、どうすれば?」
「処方する目薬を1日4回つけてください。うさぎはできるだけ触らないように。できればベランダかどこかに置くのがいいでしょうね」



実は夏場は暑いのでうさぎのケージをリビングから寝室に移動していました。
だから寝る時もうさぎによるアレルギーを受けつづけていたのです。
それで目が痛くなっていたのを頭の痛みに感じていました。


さらにはその頭痛のせいでますますうさぎと過ごす時間が増えていたのです。



脳の中で血管がおかしくなってるんじゃないかと恐がっていたのに、原因はうさぎでした・・・

でも原因がわかってとても安心しました。


そしてこの眼科が繁盛している理由もわかりました。
リラックスした状態での問診を済ませているので、診察の手際がとても良い。
その分、ズバリ答えを言ってくれている気になります。


コンサルティングをする時にはいつも根掘り葉掘り問題を経営者から聞きだして答えを探るのですが、それを嫌がる人も中にはいます。
やはり自分の弱点をさらすことについて抵抗感があるのでしょう。



診察が終わり会計の時に、インターネットで順番を取れると書いてある用紙を渡されました。
診察待合室は全く混み合っていませんが、すでに順番は120人になっていました。
どうも昼の診察もみっちりのようです。


お客様が話しづらい状況を取り除き、
ズバリ診察で不安を取り除き、
便利なシステムまで用意している。


業種は違えど、やはり繁盛店は勉強になりました。



不思議なもので原因がわかると痛みもひくものです。
病は気から・・・というのもまんざら嘘じゃないかもしれません。
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by tonkatsuyutaka | 2007-09-28 13:26
第88話 『何を』するか?よりも『誰と』するか!が大事
10月の販売促進策をずっと考えてきました。
第85話で書いたように他業種から大いなる刺激を受けたのもあり、久々の大型企画。
それは低迷する平日の集客への対策。
全くお客様がいない状態が続いたかと思うと、
わずか5分で満席になるムラもスタッフのモチベーションに影響をしています。

そこで平日に予約をしていただくということを販促目的の柱として、
その手間と面倒にお応えしうる特典をいろいろと考えていました。
そして内容がようやく固まりました。


私はいろいろ考えるときにスタッフに質問をします。
湧き出るイマジネーション、勝手で大袈裟な反応への期待。
「こんなんどう?」「そんならこんなんは?」「ほな、こういう風にしてみよかな?」
矢継ぎ早に質問をしながら、内容を詰めていきます。
そうした企画段階の質問をする相手はスタッフリーダーの河野有佳子さんです。
彼女は私以上にお客様やスタッフのことを気にかけて仕事をしています。
なので新しい発想を持ち込むときには、彼女に聴くと相手がどういう反応をするのかを
適確に判断してくれます。



そうやって出来上がった企画を完成レベルに近づけて、最終確認をする時には
阪大生の星山佳慎君に聴きます。
彼の反応は100%お客様になりきってとても冷静に反応します。
私がどうすべきか悩んでいる企画をぶつけると
「う~ん、それはダメやと思います」
と平気でダメ出しをします。
逆に私自身が面白いと思う企画の場合は、ケラケラ笑いながらとても嬉しそうな反応をします。
そういう企画はお客様にも大変喜ばれます。

今回の企画も星山君にはほぼ完成品のチラシを渡して確認しました。
彼はそれにサッと目を通してすぐに企画の意図を読み取り、「面白いですね~!」と言いました。
私の中ではこれで企画自体は合格です。

しかし最近の彼は、さらにオペレーションレベルまで落とし込みます。
お客様としての立場だけでなく、それを運用している立場になりきります。
そうして彼から意見が出てきて、注意点や運用方法について詰めることができました。
この仕事能力において彼はピカイチです。



そう考えると私はどんな仕事をするにも、『誰と』するかを重視しています。
もともとは『何を』『誰と』『どうするか』の順番だと思っていました。
しかし大なり小なり失敗を繰り返すうちに、精度を高めるためには
『誰と』『何を』『どうするか』のほうが重要だと分かってきました。



それは商売の根本なのかもしれません。

『何を』『誰に』『どう売るか』
それが全てだと思っていましたが、自分で店を始めてから実感するのは

『誰に』『何を』『どう売るか』
のほうが楽しいということです。


誰に来てもらいたいか・・・そこを原点にして商品を開発し、売り方を考える。

だからこれからは飲食店という枠にとらわれる気は全くありません。


来て欲しいお客様像が物販にあるのであれば、物販を始めればいい。
このスタッフにはこんな仕事が向いていると思えば、その仕事を始めればいい。


独立して長らくガチガチゴリゴリに固まっていた経営概念は
最近になって自由な発想ができるようになってきました。
そんな風に考えるとたくさんの夢や希望が大きく膨らみ始めます。



私を良く知る人は、私のことを職人気質だといいます。
きっとそうなのだと思います。
私の知るナンバー1商人の佐藤勝人さんを見ていると、それを思い知らされます。
それを言葉どおりにとらえると商売人向きではないのかもしれません。


でも私は商売人になりたくてとんかつ屋を始めました。
ならば職人気質の商売人になれればいいと思っています。



だから『何を』よりも、『誰と』と『誰に』にこだわるのだと思います。

そしてそのことの重要性をスタッフにも伝えていきたいと思っています。
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by tonkatsuyutaka | 2007-09-26 09:48
第87話 成長度合いによって相応しい人が現れる
とんかつ豊かを開業して間もなく2年半が経とうとしています。
7月末から働いているメンバーが来年には初の社員になる予定です。

オープンした直後に病気になって、行く末どうなるやら・・・と考えていたことを思うと
本当に大きな進化です。


1年ぶりに掲載したアルバイト求人誌の掲載期限が切れたあとに、彼は応募をしてきました。
そして会った瞬間に採用を決めました。
とんかつ豊かの成長のためにこの男が必要だと直感しました。

唐木侑介君。

阪大に8年間も通っています。
とてもパワフルで実直で、しっかり自分の意見を持ち、それをちゃんと表現できます。
アルバイトでの飲食店経験も豊富で、いろいろな面で社会を知っています。
25歳としては大きく普通の人とは違います。


そういう私も東証一部上場企業を辞めて、全く未経験のとんかつ屋になった身です。
そういう点では相通ずるものをお互いに感じたのかもしれません。



当店は今、経営の大きな節目を迎えています。
今後の事業展開をどう進めていくか、現状をどうやって打開していくか。
そうした意識を強く持っていたときに、目の前に現れたのです。



今までも節目節目にいろいろな人との出会いがありました。



高校生の時にたいして仲が良かったわけでもないのに、3年間ずっと同じクラスだったことで、
ずっと付き合いが続いている友人。
開業するにあたって資金から経営方法、精神面まで全面的に支援をしてくれています。


苦心の2年浪人の末、ようやく入った第8志望の大学の同じクラスにいた女性。
それが妻です。


朝日新聞の求人広告をみて応募した船井総研の最終面接者が宮内亨氏でした。
最初に配属された一時面接をしたチームリーダーは私に○をつけなかったそうです。
一時面接で落ちていても不思議ではなかったのに、応募総数250人の中の採用5人に選ばれて、宮内氏の部署に配属されました。


船井に入って2年目の時、先輩社員のセミナーに欠席されたお客様がいました。
当日キャンセルは返金できないので、まだ稼げない私はセミナーの内容を説明しに行きました。
するとその経営者が私のことをとても気に入って、セミナーの説明ではなく、あなたの考えを聴きたい。今契約をするのでコンサルティングをお願いしたい。
そう言ってくださったのが、とんかつ店の全てを教えてくれた方です。


物件が決まらず途方にくれている時に、自分の育った箕面駅を降りて歩いていると、後ろからライダーキックしてきたのは中学1年からずっと仲良くしている友人の子供。
一緒にいた彼の奥さんに話をすると「うちのマンションの下が空いてるよ」
そうやって大家さんに出会い、この物件が決まりました。


研修をはじめる前日に、学生アルバイトが急にキャンセル。
人数が足りないので、面接では落ちていた別の学生に電話して急遽来てもらうことに。
そうして創業以来ずっと店と私を支え続けてくれているのが河野有佳子さん。




もしもあの時にあの人に出会わなかったら・・・

それは今まで私に関わってくれた全員がそうかもしれません。
しかし多大な影響を与えてくれる人というのはそう多くはいません。


自分の力相応に、ときにリーダーとして、ときに支援者として、ときに仲間として、
それに相応しい人が目の前に現れる。
それは偶然ではなく、自分が呼び寄せて掴み取るものである。

そんな風に強く感じています。
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by tonkatsuyutaka | 2007-09-25 10:34
第86話 土曜夕方の大渋滞
昨日は店をスタッフに任せての休日。
といってもそういう時は家でのんびりとはせずに、いろいろな外食店に出かけます。
休日の外食状況を知るためには欠かせない勉強です。



以前にお昼に一度行ったことがある閑静な高級住宅街にあるおしゃれなイタリア料理店。
おしゃれな女性誌などで常連的に紹介されている有名店です。
その秘訣も感じてみたくて、予約をして出かけました。
普段なら自宅から車で30分もあれば到着します。
念のため予約した時間の40分前に自宅を出ました。


しかし、三連休初日の土曜日の夕方。
道はどこも大渋滞です。
いつもはほとんど交通量のない裏道まで車でぎっしり。
途中で電話をしようと思いましたが、家から電話をしたので電話番号が分かりません。


結局1時間以上かかって30分の遅刻です。




少し前の休日に予約時間から大幅に遅刻をされたお客様がいらっしゃいました。
その日は予約がたくさん入っていたので、
来られていないことにイライラしている自分がいました。
約40分遅れで到着されましたが、
とてもきっちりしたお客様で「遅れてすみません」とおっしゃっていただきました。
しかしながら、そのあとのお客様が気になってしまい
ゆっくりしていって欲しいと気持ちがおろそかになっていました。


実際に次のお客様が予約時間よりも5分ほど早く到着されたため、
結局20分ほどお待ちいただくことになってしまいました。




それと同じことを自分自身がやってしまいました。
悪気は全くありませんでした。
しかしお店に対して申し訳ない気持ちになりました。
お店はたまたまそれほど混み合った状態ではなかったのですが、
それでももしかしたら来ないんじゃないだろうかと不安になられたと思います。


そのお互いの気持ちがよく分かりました。
遅れることは良くないのでしょうが、不測の事態で遅れた場合に対応できるだけの
ゆとりを準備しておくことも重要です。
このイタリア料理店も、当店も生理的な食事を食べさせる店ではなく、レジャー的な店です。
ゆっくりと寛いで、食事を楽しんでいただくことがコンセプトです。

次の予約を取る時間を少しゆとりを持つだけで、遅れたお客様も、次の予約のお客様も嫌な思いをせずに済んだはず。
ただでも予約をしていただいてとんかつを食べに来ていただけること自体がなんと「有り難い」ことであるかを再認識させられました。



大幅に遅れたのも関わらず、イタリア料理店では嫌な顔一つせずに席に案内してくれました。
そしてものすごい数のレパートリーがあるメニューをひとつずつとても丁寧に説明してくれました。
なんとメニューを決めるだけでも30分以上の時間を付き合ってくれました。

メニューを選ぶ時点で満足度はもうピークに達しています。
運ばれてくる料理がまたバツグンだったのでもう感動レベルです。

そうして大満足のディナーを終えて出されたコーヒーを飲んでいると、ホールスタッフの方が
「とても上手なメニュー選びをされていましたが、飲食店関係のお仕事をされているんですか?」
と聞いてこられました。

「はい、とんかつ屋さんをやってるんですよ」
そう答えると、

「とんかつ屋さんといえば、箕面にある有名な店でイベリコ豚のとんかつを食べられるそうですね。僕の彼女がすぐ近くのケーキ屋さんに勤めていて何度も行ってるんですが、美味しい美味しいといってるんですよ。僕も一度行きたくて行きたくて。確か店名が・・・」

「とんかつ豊かですか?」

「そうです、そうです。よくご存知ですね。うちのシェフも一度行きたいと言ってました」




世の中はとても狭いものです。
逆にこんな有名店のシェフに知っていただいてるだけでも、とても幸せな気分になれました。
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by tonkatsuyutaka | 2007-09-23 10:36
第85話 他業種の経営者から学ぶ!学ぶ!学ぶ!
先日、同文舘出版の出版会議を機に知り合った経営者様のところにお邪魔してきました。
レジャーホテルいわゆるラブホテルを経営されている西村貴好社長です。

最初に出会ったのは第61話で書かせていただいた飲み会で、隣に座られたとき。

2回目は第72話でお伝えした9月1日の出版会議。
とても冷静にかつ分かりやすく事業の考え方や経歴を話す姿にタダモノではないことを
感じた私は、図々しくもぜひ一度見させて欲しいとお願いしたのです。


西村社長に快く了解をいただき、案内していただいた各部屋は、ちょうど改装をしているところで、ビフォア・アフターをしっかりと実感させていただきました。

その部屋にあるものは独自の工夫がいっぱい。
カップルが喜ぶ、
カップルが望む、
カップルに必要な、
そして以外に気付いていない、
それでいてこのホテルを個別化するだけのパワーを持った、
そうした工夫の数々でした。



しかし西村社長の本当に自信のあるものはハード面ではなく、
スタッフによるホスピタリティーとお客様に楽しんでいただく企画の数々。

いかにお客様とスタッフとの出会いの場を作るか!
そこに徹底してこだわりを持ったものです。


ハードはお金さえあればすぐにマネができます。
ただいくらお金をかけてマネをしても5年をめどに改装を余儀なくされます。


しかしスタッフのおもてなし力というものは簡単にマネできません。
それは本当にスタッフとともにホテル運営を行い、
スタッフこそが主役であると考え、
スタッフがともに問題意識を持ち、
トップダウンではなくボトムアップが生まれる、
そうした環境を長年にわたってシステムとして培ってきたことが、西村社長の最大の強みでした。


お客様を楽しませることをスタッフみんなで楽しむ。
サービス業でもっとも大切なことを当たり前のようにできている。
それが行列のできるこのホテルの原動力です。



私は西村社長が実践されているものを早速、店で始めてみました。
それは「今日の会心の一撃」という名の日誌です。
その日の出来事や感じたことを1行でもいいので自分の言葉として記してもらおう。
私からは返信として必ずコメントをいれていこう。
それをメンバー全員に読んでもらおう。

そんなつもりでとりあえずフォーマットを印刷してバインダーに挟んで机の上に置いておきました。


西村社長とお会いする前は、そんなことをしても誰も書いてくれないと勝手に決めていました。
もし書いたとしてもどうせ内容はしれているだろう・・・と。

ところがなんの説明もしていないのに、早上がりだった一番キャリアの浅い女性スタッフが
とても丁寧な文字で枠いっぱいにぎっしりと書いてくれていました!
その内容はその日の営業状態を的確に捉えた上で、お客様の立場にたって自分なりの問題を
課題として見つめ直していました。


すごい!!!!!


これを読んだ他のスタッフも「山田さんってこんなにちゃんと考えてるんだ!すご~い!」



ここで西村社長の真髄をあらためて知りました。

それは「スタッフの力を信じる」こと。

勝手にできないと決め付けず、経営者としてできる環境を作り出す。

それはスタッフに対するおもてなしです。
それがあればこそ、自信を持ったスタッフがお客様に対しておもてなしができる。

時給うんぬんだけではない本当に大切なスタッフとの関係に気付かされました。



同じことをお客様に向けてもやってみたいと思います。
そんなことをやってもお客様は反応してくれないだろう・・・と勝手に決め付けるのは今日限り。
あらゆる販促策を考えて、集客力をもっともっと伸ばそうと決めました。

さらにもっとお客様に楽しんでいただくために、忙しくて中止していたサービスを再開しました。
これも大好評です。



「こんなもんかなぁ・・・」そう思った時点で企業の成長=経営者・スタッフの成長は止まります。

「まだまだ!もっともっと!」そう思いつづけることこそが成長の原動力です。
そうしてお客様もスタッフも私自身ももっともっと豊かになりたいと強く思いました。


西村社長、本当にありがとうございました!
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by tonkatsuyutaka | 2007-09-21 22:05
第84話 大学での勉強はエキサイティングに楽しむ!
昨日、私の友人であり、私が尊敬する経営者の1人サトーカメラ佐藤勝人専務の
長男「ゆうじ」さんの大学合格が決まった事を知りました。
しかも私と同じ立命館大学経営学部。
なにか縁を感じてしまいます。

豊かのメンバーも大学生ばかりです。

そんな状況でふと自分の大学時代を思い返して見ました。

私にとって大学に行くのはある意味で当たり前と思っていました。
親兄弟を含め祖父の代まで親戚一同全員大卒。通っていた高校も基本は全員進学。
ゆえに何の疑問も課題もなく、大学には行くもんだと思っていました。

勉強もしないまま受けた高校現役の時は4校全敗。
浪人するのも当たり前、というよりも浪人してから本格的に勉強を始めました。
しかしなかなか思う通りには行かず、言い訳たっぷりながら1浪目も8敗!

ここで普通は進路を考えるのであろうが、大学は行くものと決まっているので父親に将来100万円返すから2浪すると宣言。
しかし受けた12校から届くのはスピードくじみたいな不合格通知の山、山、山・・・
予定日より3日遅れで届いたのが立命館大学経営学部からの唯一の合格通知でした。
なんと私が申込書の住所を間違えていたのです。
そのときの嬉しかったのなんの!自宅に1人でいた時に受け取ったので、悪巧み。
母親が帰ってきたときにぺらぺらのスピードくじを見せて「はぁ~」というと、
母親も「はぁ~」。十分に肩が落ち切ったのを確認してから「ジャンジャジャ~ン!」
母親が抱きついて喜んでいたのを覚えています。


ちなみに高校で確認するとこの年の合格ボーダーが300点満点の187点。
私の点は・・・187点でした。

しかも昼休みに同じ2浪中の友人と「おまえ“タンクー停戦協定”って知ってるか?」と参考書で
初めて見た言葉を冗談のように言い合っていた、その“タンクー停戦協定”が出たのです。
奇跡のような、あり得ない合格劇でした。



しかし大学には行くものであって、何を勉強するかなんてこれっぽっちも決めていません。
受けた学部も経済学部、経営学部、産業社会学部、法学部・・・とバラバラ。

だから大学に行っても勉強の仕方がわかりません。

高校のときのように詰め込みで覚えざるを得ない勉強とは違います。
勉強しないとほったらかしにされるだけです。
まずそれに慣れるのに時間がかかりました。

しかも87年といえばバブルの真っ最中。
勉強なんてしてるヒマがないほど、アルバイトをしていました。


私がアルバイトをしていたのが当時は関西で4番手くらいの家電量販店。

メーカーのヘルパーとしてワープロを売る仕事だったのですが、ある日ライバルメーカーの営業社員も応援に入っていた日にその人には一切売らせず自社商品を売りまくりました。
すると夕方にそのメーカーの人が
「うちのワープロを売るとしたらどういうトークをしますか?」と聴いてきたので
「そんなの、簡単!」といってその場でロールプレイングをやって見せたところ、
「ぜひうちに来てくれないか?日給は今のとこより2千円多く出すし、土日だけじゃなく週に4~5日入っても良いから」といわれ、誰の了解も取らずあっさり移籍。


ワープロを売るだけじゃ面白くないので、テレビや冷蔵庫やエアコンまで売りまくり。
私は出勤日のほとんどが店でナンバー1売上でした。
そうなると店のメンバーの信頼も得られます。
まるで社員の如く、陳列替えやPOP、品揃えや価格設定、競合店調査までなんでもやりました。
もう面白くて面白くてたまらない。


3回生のときに「マーケティング概論」という講義を受けて、まるで商売なんてしたこともない学者風の助教授が理論ばかりのたまうのに嫌気が刺したのを覚えています。
そのテストに「机の上で言うのは楽でいいですね~。やってみると難しいけど楽しいですよ!」・・・
なんて嫌味なことを書いて思い切りその単位は落としました。



大学とは入るために頑張るところではなく、入ってから頑張るところです。
その意味ではプロ野球選手と同じです。
逆にやればやるほど使える場所です。


勉強の目的を持って入学する「ゆうじ」さんはそれだけでも素晴らしい!
ぜひその勉強を実践に結び付けて、親父のようなマーケッターになって欲しいと思います。
親父さんが18歳の頃の話は、本人から聴いた話ではとてもこの場で公開できるようなものではないです・・・その分を息子さんに期待してたのがよく分かります。


でも人生で体力的にも一番充実している時。
勉強以上に親父さんのように遊びも、そしてアルバイトという社会体験も充実させて、
大きな人間になるチャンスをつかんで欲しいと思います。


ちなみに私は卒業単位もギリギリでした。
入るときも出る時もギリギリ。

しかし、
私は大学で妻と出会いました。
それだけでも大学に入った価値があると真剣に思っています。


とにかく何かを決めて徹底的に楽しむこと。
それが大学生活を充実させるコツだと思います。




ちなみに父親に大見得を切った2浪のときの100万円。


親父、すみません・・・
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by tonkatsuyutaka | 2007-09-20 08:51
第83話 中学生の時の先生が!
昨日は3連休明けという影響もあるのか、オープンからしばらくの間はお客様が少ない日でした。私は現場のシフトではなかったのですが、10月から入る新人アルバイトの学生にとんかつを食べてもらい、とんかつや仕事について説明をしていました。

「カランカラン」という音がして入店されたのは50代に見える男性ひとり。
チラッとお顔を見るとどこかで見たことがあるような・・・
気になって何度かちらちら見ていると、先方も私のほうをちらちら。
あれ~?もしかして~と思いながら、注文をし終わるタイミングを見計らっていると、
突然メニューブックをバタンと閉じて、私を指差しながら
「小林やな?」
私も思わず
「やっぱり青木先生や~」


そうなんです。
箕面1中の時に社会を教えていただいた先生が、私が店をやっていることを聞いて来てくれたのです。
この先生は私の3つ上の兄もお世話になっていました。
私は中学卒業以来26年ぶりと思っていましたが、どうも兄の結婚式で会っているようで・・・
いずれにしても久しぶりですし、わざわざ来ていただいたことに感激しました。


私の出た中学は私がいた学年だけが異常に荒れました。
校内暴力という言葉がはじめて登場し、生徒に殴られた教師が包丁で生徒を刺すといった事件が起こった年代です。
もともと公立ながら、毎年有名進学校に進学する生徒が多く、箕面市内ではもっともおとなしい学校のはずでした。

ところが私が3年生の時に突如乱れ始めました。
タバコの吸殻を授業が始まる前に先生が拾って回り、
給食時には牛乳代わりにウイスキーを飲み、
放課後は毎日のように机を囲ってリングを作り、殴り合いのケンカをして、
昼休みに黒板を外して4階からテニスコートめがけて投げ捨てたり、
トイレは便器が全て粉々に割られ・・・

パトカーも何度か来ました。


たまりかねた武道経験者のある教師が生徒を不意打ちで殴り飛ばして大怪我をさせて、
そこから完全に泥沼化しました。


その中でこの先生は生徒と対立することなく、番長グループを自宅に呼んでは飯を食べさせて、
彼らとしっかり交流を持っていました。


今でもそのときのメンバーとはよく飲みに行くそうです。
しかし話を聞いているといまだに彼らを生徒のように可愛くて仕方がない存在としてみておられるようです。
「○○が今元気がなくてな~。困ってるんや」
「△△は事業も順調なようでな~。いつもニコニコしとるで」

懐かしい名前をフルネームで連呼します。


そこでふと気付きました。
私でさえもかすかな記憶しかない名前。
毎年毎年入れ替わる生徒達。
顔と名前を覚えるだけでも大変です。
仮に一人一人は覚えていたとしても、誰と誰が同学年であったかまでなんで覚えてるんだろう?私はひょうひょうとした喋り口で話すこの先生に教師の、いやリーダーとしての真髄を感じました。

どうやって覚えるのかとかいう技術論ではなく、きっとこの先生は一人一人の生徒と真剣に向き合い、教師として、大人として、大いに愛を持って導いてきたのだと思いました。


私の店のことをこの先生に教えたのは当時の大番長です。
彼はもう5回ほど、当時の仲間を引き連れて店に来てくれています。

私はたまたまこの大番長とバスケット部で一緒だったため、当時対等な立場で接していました。
ところが他の生徒や先生でも大番長にはビビリ上がっていました。



そこに教師としてスッと入り込み、彼らを導き、ゆえにいまだに交流があることに、先生という職業も捨てたものじゃないなと感じました。


その後も色んな話をしました。
中学時代の思い出話や、その当時の先生達の動向、私の兄についての話、
さらには私の病気のこと。

気がつくと1時間半も経っていました。


教頭、校長を経験してすでに教師は辞めた青木先生。
歳を聞くと60歳だそうです。
どうみても肌つやといい目の輝きといい50歳前半です。
今は教職員役職者のために経験を生かした仕事をされているようです。


自分の出身地で初めての店を開業したこと。
そこには計り知れないほどの応援がバックについていることを身にしみて感じました。


青木先生が食事を終わる頃、ちょうど店内も満席になりました。
「おっ、繁盛してるやん。ほな邪魔やから帰るわ」



そうした言葉や仕草にも、深い愛情を感じながら、
私も豊かで働いてくれているメンバーに、こういう存在でありたい・・・
そう思わせてくれた久々の再会でした。
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by tonkatsuyutaka | 2007-09-19 11:54
第82話 嬉しいお客様
先日、私にとって最高に嬉しいお客様が来店されました。
なんとこのブログを見て、遠路はるばるわざわざ来ていただいたお客様です。

お支払い時にレジで「ブログ読んでます」とお声かけいただき
さらにご自身のブログでもご紹介をいただきました。



ブログより全文http://white.ap.teacup.com/takabelong/43.html#readmore


「とんかつ」勉強

とんかつが目の前に出されます。

右から二番目の切り身を縦にして切り口を見ると通常の3倍ほどの厚みの色はピンク色です。

口に入れるとパン粉のサクサク感のあと、柔らかい肉の感触とともに、
複雑な味わいが口に広がります。

添えてある「塩」を少しつけて食べると肉から甘みが伝わりました。

とんかつが目の前に出される20分ほど前にテーブルに置いてあったお店の紹介書を
読みました。
どのようにしてとんかつを考えたのか、通常のとんかつ屋で出される「ごま」の効用、
肉について、肉の調理法について、添えてある塩、梅干、味噌汁、ご飯を選ばれた理由が
書いてあります。

しばらく前、お店に入った時は抑えた照明、控えめなデザインを見ながら
「本当やな」と感じていました。

そのしばらく前は、店先でまっていました。
スリット上の窓から三人のスタッフの方が動いておられるのをしばらく見ていましたが、
指示が細かく飛び交う雰囲気ではなく、それぞれが動いておられるように見えました。
自分の作業をしながら、それぞれが時折周りに目を配られているのが印象的でした。

店に行くために、大阪駅から阪急で30分揺られていました。

この店を知ったのはブログでした。
店長様が毎日更新され、日々の考えられていることを丁寧に、時に正直すぎるほどに
書かれています。
そこまで考えられた「とんかつ」とはどういうものだろう、一度行ってみようとしばらく前から
考えてました。

実は一度行きかけたんですが、お店の営業時間が終わりでしたので、
その時は行けずじまいになってました。

その店長様のブログは佐藤勝人氏にリンクがはってあったので知りました。

自分には珍しく文章のみの紹介となりました。
滋賀からですと遠いです。
近くにあれば一週間に一度は行ってみたいお店

「とんかつ豊か」です。





この日は日曜日でかなり混んでいたため、店の外で20分以上お待たせしてしましました。
また提供もいつもより少し長めに時間がかかりました。
サービスも必要最低限しか対応できませんでした。


しかしながらキッチンを見て
「それぞれが動いている」と感じていただいたことにとても嬉しさを覚えました。

この日の揚げ場担当は5月に入ったばかりの18歳の女子大生です。
いつも一生懸命で向上心の強いスタッフです。
どんなにたくさんの注文が入っても顔色ひとつ変えずに、淡々と仕事をしてくれます。
もっと仕事に慣れると、ものすごい能力を発揮してくれることが確実です。

もうひとりいたのがこのブログでも何度か紹介している河野有佳子さんです。
フォロワーシップの塊。
自分の担当の仕事をしながら、さりげなく他の担当のフォローをしてくれます。
この日はホール担当の私も相当助けていただきました。


そうした信頼感があって指示が全く必要なかったのだと思います。
おかげでホール業務に専念できました。
行列は一時20人を超えましたが、全員にとんかつを食べていただくことができました。



私なりにその日の仕事を評価していましたが、こうしてお客様として来ていただいて、
さらに嬉しい評価までしていただき、本当に本当に嬉しかったです。

すぐに彼女達にも伝えたいと思います。


ありがとうございました!
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by tonkatsuyutaka | 2007-09-18 09:20